さしいれおやつ、持参おやつ [人間様のメシ]
おやつを食べるためには、ごはんを残さなければなりません。
コーヒー牛乳ラスク、佐渡乳業のコーヒー牛乳使用。
ギュッと小さくなったかたーいフランスパンのコーヒー風味です。
差し入れではなく、佐渡に行った時の自分用土産で、
食べる機会がなかったので病院に持ってきました。
一緒に写っている塚田牛乳とは関係ありません。
アリエールグーのひよころマドレーヌ。
五頭山麓のタマゴ、とあります。
あんなところに養鶏場あったっけ?あったような。
だから阿賀野市は鶏糞をたい肥にする施設もあったし、
春先になると田んぼにそのたい肥がフレコンでドカッと置いてあったような。
キットカット。
1個につき1日のカロリーの約3パーセントがコレだと書いてあります。
親切ですね。
花畑牧場のかりんとう。
こちらはパッケージのどこにもカロリーが書いてありません。
開けたら最後、YOU CAN'T STOP! というプリングルスのキャッチコピーを
思い出しました。食べだすと止まりません。カロリーの不安も止まりません。
ゴディバのクッキー。
香りがなんとなく下品じゃない。
ゴディバというだけで、そんな気にさせます。
醤油団子。
同じ病室の方からいただきました。
しょうゆあんはDNAに訴えかけてくるウマさです。
佐渡からの自分用みやげとして買ったするめ。
食べる機会がないので、病室に持ってきました。
筒状になっており、酒を入れて飲めそうです。
宇宙の真理につながっていると思われる中身。
塩辛のような生臭さがありますが、それがまた酒に合いそう。
そんなスルメを食後にいただきます。
病室がイカ臭くなってすいません。
鎌倉のお菓子、半月。
簡単に言うと風月堂のゴーフルみたいなものです。
抹茶風味と小倉風味。
ゴーフルよりも厚みがあって、ガリッとする感じでしょうか。
大阪屋の夕日テラス(モカブッセ)、チーズブッセ、欧羅巴衣(ユーロパイ)。
チーズブッセは餅粉入りの生地で、フレッシュバターを使ったチーズ入クリーム。
要冷蔵らしいですが、2日くらい22度くらいの常温でしたが一応大丈夫でした。
ユーロパイはこしあんをパイ生地で包んだもの。食後は結構ずっしりきます。
大阪屋は新潟にあるのになぜ大阪か?
初代が近江の国生まれで、大阪で菓子修行をしたから、らしいです。
安政5年(1858年)、日米修好通商条約締結の年に創業。
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