にしたつ商店 茶豆 300g150円 2012年8月18日 [本間家の枝豆記録2012]
枝豆、12回目。
旧栃尾市、現長岡市栃尾地区のスーパーというかよろず屋っぽい地元密着商店、
にしたつ商店にて新潟県産茶豆を購入。
袋は、住友ベークライトの鮮度保持袋、P-プラス。
主に県外へ出荷する際に使われる袋です。
微細な穴が沢山あいていて、それで枝豆の二酸化炭素の量をコントロールし、
枝豆の呼吸を少なくして二酸化炭素=糖分の流出をできるだけ減らすという科学的な袋です。
それにしても310gくらい入って150円とは、安すぎでは?
この袋だって、普通のOPPの袋よりは結構お高いですよ。
さすが茶豆だけあって香りはバツグン。
甘さはまあまあ。
栃尾地区はあまり枝豆を食べる習慣がないのだろうか。
肉屋に行ったら、枝豆は売ってたけど今更の湯上り娘でした。
湯上りのピークは既に終わったのに・・・。
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