越王の里 晩酌茶豆 300g250円 2012年8月29日 [本間家の枝豆記録2012]
枝豆、13回目。
初の試み!
枝豆を炒めました。
越後中央農協峰岡支店敷地内にある直売所、越王の里(こしわのさと)。
晩酌茶豆を買いました。
晩酌茶豆は晩生の茶豆で、やっぱり実入りは8分くらいが香りも味もよいとされています。
袋はOPP系4穴、150mmx250mmの9号サイズ。ギュウギュウキツキツ感があります。
よーく洗って、塩でもんでからオリーブオイルで炒めます。
油がよくはねますのでお気をつけ下さい。
ある程度炒めたら、水を50cc(適当)ジャアーッツと入れて蓋をして蒸します。
できあがり。
ゆでた枝豆よりも表面がテカテカしていて、見栄えがします。
新潟市民の習性として、目の前の枝豆の山は崩したくなるものです。
食べ続けると口の周りが豚足を食べた後の様にテカテカ。
莢の香りと塩とオリーブオイルが合わさって、いつまでも莢をしゃぶっていたいと思わせる
あとひきの強い枝豆の調理例となりました。
でも油が結構跳ねて後片付けが面倒だし、食べるときに手がいつも以上に汚れるので、
もうやらないかも。
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