ハッピー六原 紫ずきん 210g358円 2013年9月20日 [本間家の枝豆記録2013]
枝豆8回目。京都で紫ずきん買いました。
京都市の六波羅蜜寺の近くにある、地元スーパーのハッピー六原で枝豆を買いました。
丹波黒大豆から生まれた紫ずきん。売り場には何gか書いていませんでしたが、
いかにも少なそうでした。210gくらい入っていて358円。
袋は鮮度保持袋P-プラスの特注品で、5色印刷。かなりイイ袋です。
さて京都のブランド野菜な扱いの枝豆。
袋の後ろに書いてあるとおりに10分ゆでて食べます。
やっぱり茹で時間が長かったのか、普通の枝豆と比べるとやわらかすぎで、
枝豆というよりも若い煮豆を食べている感じ。
ゆですぎにより、莢が崩れて内側の皮(実についている薄皮ではない)まで口に入り、
これが固くてジャマになります。魚の骨やブドウの種のように、口から出さないといけない。
皮さえ邪魔にならなければ、ぷっくりした実の甘さ、旨みを十分に楽しめます。
黒豆にしては3粒莢が結構入っていたのもポイント高いです。
だいぶ前に新潟の農家さんが、7分程度ゆでて食べると言っていましたが、それくらいで十分かな。
おまけ
手前の紫ずきんは9月20日購入、9月21日実食。
奥の秋田産枝豆は9月21日購入、9月21日実食。
紫ずきんの方が私はウマイと感じました。
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