2018年10月7日 [菊千代]
今朝、ピア万代に行ったんだ。
カラカラを引いた30から40代の女性グループを何組か見たんだ。
あれ?若い女性(30、40も菊千代にはストライクゾーンですが10代20代を指します)
が平成最後にジャンプするため一泊してるのでは?
しもべ、応えて曰く、「若い女性は夜行バスなどで帰るので泊まらない。
30代後半になってくると疲れるので一泊せざるを得ない」のだそう。
昨日ハアハアしたの、なんか損した・・・。
遠くの美女より近所のあの子。
日の出界隈を散歩しました。
ブラタモリ見たけど、古町ってそもそも移動して今のところにあるんだよね?
いま人が来なくて困っているなら、人が来るところにまた移動したらいいこて。
亀ジャス周辺とか。なじら、新潟島の人たちよ。
まあ、新潟島のひとたちはプライド高いから、
万代橋から向こうに拠点が移るのを極端に嫌がるからな。
新潟はもともと湊としてある町なので、新潟島中心に発展してきたんだけど、
新潟島まで鉄道を伸ばせなかったのが終わりの始まりだと思うよ。
なんとか抵抗しようとして沼垂の線路を爆破したりとか、
新潟島の人たちは、そういう人たちだったとニイガタ検定で習ったよ。
今も少なからずそうなのかもしれない。
姪っ子。今2歳。
「しゃんしゃい、ディ〇ニー」という言葉を覚えた。
3歳になったらディ〇ニーに連れてってもらえるという約束を
ママやしもべとしたようだけど、
おそらく初めてのトンネルに驚いて泣きわめき、高崎あたりで泣いて帰るよ。
連れて行くだけ無駄だね。
ぼくのニューヨーク時代(もちろんフィクションです)の恩師は、
自分の子供が「ディ〇ニー」という単語を発したり、
テレビであのネズミが出ようものなら、すぐに子供を叩いたり叱りつけたという。
そうすることで、「ディ〇ニーは痛いところだ」と思うようになり、
行きたくなくなるらしい。先生は自慢げに「注射針の法則」と言っていたなあ。
結論 ディ〇ニーは悪。
姪っ子は道中で飽きて帰りたくなる、
ディ〇ニーを悪だ、危険なところだ、とぼくが思ったところで、
どうせ姪っ子は行くことになるだろう。
自分の正当性や、もっと姪っ子と一緒に過ごしたいというあるべき状態を望んでも、
これっぽっちも叶わないと思っていた方がいい。
新潟市長選挙だって、そうなんだ。
ホントに多くの市民の役に立つ可能性を持った候補者は、
この選挙では選ばれることはないんだ。
でも、あきらめる前にやらなきゃならないことがある。
自分の票は、入れようぜ。
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